【Method No.01】独自DHI植毛メソッド
新田翼
自毛植毛を検討する際、FUE法(Follicular Unit Extraction)とDHI法(Direct Hair Implantation)はどちらも効果的な手法です。
しかし、より自然な仕上がりと高密度な移植を求めるのであれば、DHI法が圧倒的に優れています。
両者の特徴を詳しく解説しつつ、なぜDHI法が最適な選択なのかをご説明します。
FUE法(Follicular Unit Extraction)
FUE法とは?
FUE法は、ドナーエリアから毛根を1本ずつ採取して移植する技術で、従来の「ストリップ法(FUT法)」と比べて傷跡が目立ちにくいことが特徴です。
採取した毛根を移植部位に挿入するために、株採取の工程を含めると3段階のプロセスが必要です。
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FUE法のメリット
•コストが抑えられる
他の手法に比べて費用が比較的低い。
•柔軟な対応が可能
部分的な移植や広範囲の移植に対応。
•傷跡が目立たない
従来のFUT手術方法よりも小さな切開で済む。
FUE法のデメリット
•仕上がりに制限がある
毛髪の角度や方向を細かく調整するのが難しく、生え際や密度が求められるエリアで自然さが欠ける場合がある。
これは何故かというと、とある海外植毛のクリニックでは
3工程(株採取〜穴あけ〜株移植)をそれぞれ別の医者、看護師が担当するという実態があります。
そのため1人の医者が最初から最後まで担当せず、医師免許を持たない看護師が施術に参加し植毛施術をするといった実態があるのです。
これにより、医師と技術力のない看護師が交互に担当することで自然な髪や密度にならずに植毛が実施されるということがあります。
•密度の限界
高密度移植には向かず、技術者の腕によって結果が左右される。
DHI法とは?
DHI法は、最新の毛髪移植技術で、専用の「インプランターペン」を使用して毛根を直接移植します。
自然な仕上がりと高い移植密度を同時に実現する画期的な方法です。
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DHI法のメリット
1.圧倒的に自然な仕上がり
毛髪の角度・方向・深さを細かくコントロールできるため、特に生え際や繊細な部分で理想的なデザインが可能。
2.高密度移植
FUE法以上の密度で移植が可能で、薄毛エリアのカバー力が大幅に向上。
3.ダウンタイムが短い
切開を伴わないため、出血や腫れが少なく、手術後すぐに日常生活へ復帰しやすい。
4.毛根の定着率が高い
薄毛の箇所に穴あけをしないため、移植後すぐ株(正確に言うと毛根)と皮膚が密接にくっつく確率が高くなる。という理論に基づき
高い定着率を見込むことができます。
DHI法のデメリット
•高コスト
高度な技術と専用機器を使用するため、FUE法より費用が高い。
•クリニック選びの重要性
技術者のスキルが仕上がりに直結するため、経験豊富な医師がいるクリニックを選ぶ必要がある。
FUE法とDHI法の比較
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なぜDHI法が最適なのか?
DHI法は、最新技術を駆使して「仕上がりの美しさ」「密度の高さ」「患者の負担軽減」のすべてを実現します。特に以下のポイントでDHI法が優れていることを理解していただけるはずです。
1.仕上がりの違いが歴然
毛髪の角度や方向を正確にコントロールできるため、自然で他人に気づかれない仕上がりが保証されます。
2.回復が早く、ダウンタイムが短い。
DHI法は薄毛の箇所に穴あけをしないため、余分な傷跡ができずに比較的早く皮膚が元通りになります。
3.結果を長期的に保てる高い成功率
毛根の定着率が非常に高いため、移植後の結果がしっかりと維持されます。
ではなぜ海外植毛の窓口は費用が高いDHI法を採用しているのか?
先ほどDHI法は高度な技術を要するため、費用がFUE法よりも高額になる傾向があるとお伝えしました。
その主な理由は、全工程を1人の熟練医師が担当し、細部まで丁寧に調整する必要があること、さらに専用機器「インプランター」が非常に特殊かつ高品質なものだからです。
これにより、施術の精度や仕上がりの美しさが向上し、患者様にとって理想的な結果をもたらします。
しかし、海外植毛の窓口では「1人ひとりのお客様にとって1番自然かつ理想的な髪型を取り戻して喜んでいただく」という理念のもと、コストパフォーマンスに優れた治療を提供したいためにあえてこのDHI法を採用しております。
まとめ ~DHI法を選ぶ理由~
DHI法は、FUE法と比べて費用が高いものの、仕上がりの美しさ、密度の高さ、そして患者への負担軽減という点で圧倒的な優位性を持っています。
生え際のデザインにこだわりたい方や、長期的な満足度を重視する方には、DHI法が間違いなく最良の選択肢です。
自分の理想とする仕上がりを実現するために、ぜひ最新技術であるDHI法を検討してください。
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