

海外植毛の窓口 代表(日本毛髪科学協会認定 毛髪診断士)
『マレーシア植毛がわかる本』著者(『国際毛髪外科学会』医師共著)。マレーシア・クアラルンプール在住。名古屋の大学を卒業後、トヨタ系商社に勤務。その後マレーシアで転職し、濃い青ひげに悩んだ過去を美容医療のヒゲ脱毛で克服。自身の経験を通じ、薄毛に悩む先輩経営者を助けたいという想いから「手の届く価格でコンプレックスを解消し、自分らしく生きる人を増やしたい!」と決意。マレーシアで植毛事業を立ち上げ、多くの人に新たな自信を届ける活動を展開中。
1分でわかる!海外植毛の窓口サービス内容
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はじめに
「海外で植毛した方が安いらしい」「ツアーなら友達と一緒に行けて安心そう」そんな声を耳にしたことはありませんか?
近年、AGAや薄毛治療の一環として「海外植毛ツアー」が話題になっています。費用が国内より安く、旅行気分も味わえることから、検討している方も少なくありません。しかしその裏側には、大きな落とし穴が潜んでいるのです。
植毛は、一生に一度あるかないかの大切な医療行為。もし失敗すれば取り返しがつきません。本記事では、海外植毛ツアーの実態とリスクを徹底解説するとともに、失敗しないクリニック選びのポイントをお伝えします。さらに、なぜ「海外植毛の窓口®」が団体ツアーを受け入れていないのか、その理由もご紹介します。
海外植毛ツアーとは?
団体旅行型の植毛プラン
海外植毛ツアーとは、複数人が一緒に渡航し、同じ日に同じクリニックで植毛を受けるパッケージ型のサービスです。
一般的には、以下の流れで進行します。
- 日本の空港に集合
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同じ飛行機で渡航
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現地で送迎・ホテルにチェックイン
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同日に同じクリニックで施術を受ける
まるで旅行ツアーのような形式で、手配も簡単。さらにホテル代や送迎が含まれているため、「まとめて面倒を見てもらえる安心感」が強調されます。
魅力的に見えるポイント
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費用が安い:単独で行くより数十万円安くなるケースも
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安心感:友人や知人と一緒に行けるため心強い
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観光気分:旅行と治療を同時に楽しめるように宣伝される
一見お得に見えるこの仕組み。しかし、実際には大きなリスクが潜んでいます。
海外植毛ツアーの落とし穴
① 医師が100%施術できない
1人の医師が1日に5〜10名を担当することは不可能です。結果として、以下のような状況が生まれます。
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デザイン決定や確認だけ医師が行い、移植作業はテクニシャンや看護師が代行
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ドクターが施術に十分な時間を割けない
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本来医師が行うべき繊細な作業が省略される
これは「医師免許のある人間が手術を行う」という前提から外れてしまいます。
② 施術の質が低下する
植毛は「毛を植える作業」以上に、デザイン力や植え付け角度の調整が重要です。経験豊富な医師が時間をかけて行うからこそ、自然な仕上がりになります。
しかし大人数制のツアーでは、
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デザインが画一的
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生え際が不自然
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毛の向きが揃わずチクチクした仕上がり
といった結果に終わるケースも少なくありません。
③ 再手術のリスク
「安いから」と選んだ結果、仕上がりに満足できず再手術を余儀なくされることもあります。移植毛は有限ですから、取り返しがつかないリスクも伴います。
実際の失敗事例
- 「ツアーで参加したが、医師は最初の説明だけで、実際の施術は看護師が担当していた」
- 「生え際のデザインが不自然で、再手術をする羽目になった」
- 「費用は確かに安かったが、結局やり直しが必要になり、結果的に高くついた」
これらは決して珍しい話ではありません。むしろ団体ツアーに参加した人の多くが経験している“あるある”です。
海外植毛の窓口®が団体を受け入れない理由
海外植毛の窓口では、団体ツアーは一切行っていません。その代わりに徹底しているのが、少数精鋭の施術体制です。
- 1日の施術人数は最大1〜2名まで
- ドクターが100%施術を担当
- 10年以上の実績を持つ看護師2名がサポート
効率よりも「お客様一人を大切にすること」を優先しています。
植毛は一生に一度の決断
植毛は美容整形や脱毛のように「何度でもやり直せるもの」ではありません。
後頭部から採取した毛は二度と生えてきません。つまり、一度失敗したらリカバリーが難しい医療行為なのです。
だからこそ、費用や手軽さではなく、信頼できるクリニックを選ぶことが重要になります。
失敗しないクリニック選び3つのポイント
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ドクターが100%施術してくれるか
→ 「デザインだけ医師が担当」では不十分です。
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1日の受け入れ人数や体制が明確か
→ 大人数を同日に受け入れるクリニックは避けるべきです。
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アフターケアが充実しているか
→ 術後の経過確認や相談窓口が整っているかを必ず確認しましょう。
マレーシア植毛の魅力
医療大国としての信頼性
マレーシアは国際的にも医療水準が高く、アジア有数の「医療大国」として知られています。
日本人に適した環境
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日本語対応のスタッフ
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高い医療技術を持つドクター
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親日的で安心して滞在できる治安
コストパフォーマンス
物価の影響もあり、同じレベルの施術が日本より安価に受けられるのも大きな魅力です。
アフターケアの重要性
植毛は「施術したら終わり」ではありません。術後のケアや経過観察が定着率を大きく左右します。
海外植毛の窓口では、
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24時間365日LINEサポート
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定期的な写真チェック
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ドクターとの連携による経過確認
といった体制を整えています。
「施術して終わり」の業者と大きく異なる点です。
まとめ
海外植毛ツアーは一見お得に見えますが、施術の質や安全性を犠牲にする危険性があります。植毛は一生に一度の大切な決断。後悔しないためには、ドクターが100%施術するクリニックを選び、アフターケアが充実しているかを確認することが重要です。
